February 14, 2006
GANTZ DVD BOX
アニメ版のGANTZは漫画とは違うので・・・な部分もありますが。
途中までは同じです。10-12巻かな?くらいはアニメオリジナルらしいです。
ちょっとオリジナル色を出しすぎて漫画を読んでいる方は、なかなか楽しめない部分があるかもしれないです^-^。
でもまぁ面白いですよ。やっぱりアニメオリジナル部分はアニメとして考えて
是非、漫画もオススメです。
Posted at 11:58 AM
December 01, 2005
ハウルの動く城
ハウルの動く城
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『
千と千尋の神隠し』から3年を経て、
宮崎駿監督が発表した
長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「
魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋〜」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)
倍賞千恵子 木村拓哉 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介 伊崎充則 / ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 宮崎駿
Posted at 11:56 AM
November 29, 2005
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (完全限定生産版)
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 (完全限定生産版)
TVアニメ版の「
鋼の錬金術師|
鋼の錬金術師」は、
鋼の錬金術師r川弘の
原作から大きく方向を変え、主人公の兄弟エドとアルが“扉のこちら側”と“向こう側(=我々にとっての現実世界)”に離ればなれになるという衝撃的なシーンで幕を閉じた。それから2年後が描かれるのがこの
劇場版だ。
ナチスが勢力を伸ばしつつある1923年のドイツというあまりにシビアかつシリアスな舞台設定が、“錬金術”という題材を扱ったこの破天荒な物語にいい作用を及ぼしたかどうかは、評価が分かれるところだろう。とはいえ、エドやアルはもちろん、ウィンリィやロイ・ムスタング、その元部下たちといった魅力的な登場人物の“その後”を見られるのは単純に楽しいし、ヒューズやキング・ブラッドレイら、TVシリーズ中で絶命した者たちが“別キャラ”として登場するのも、パラレルワールドものならではの面白さ。映像についても、申し分のない大迫力シーンが目白押しで、TVシリーズのファンなら見て損はないと言えるだろう。(剛吉若寸也)
鋼の錬金術師r川弘
水島精二 朴ロ美 釘宮理恵 豊口めぐみ 大川透 内海賢二 小栗旬 かとうかずこ /
Posted at 03:06 PM
November 28, 2005
四月の雪 プレミアムBOX
四月の雪 プレミアムBOX
コンサートの照明チーフのインスのもとに、妻が交通事故にあったと連絡が入る。急いで病院へいくと、そこには妻と同乗していた男の妻ソヨンがいた。お互い伴侶の持ち物の中にカメラと携帯電話があり、そこに残った映像とメールの内容で、ふたりが不倫していたことを知った。裏切られたふたりは、たびたび病院や滞在先のホテルで顔をあわせるうちに、寂しさを埋め合わせるように会話し、そして心ひかれあっていく。
ペ・ヨンジュンが2作目の主演映画に選んだのは、『
八月のクリスマス』のホ・ジノ監督作。リアリティを追求し、アドリブも多用する監督のもとで、身も心もインスになったヨンジュンは、妻に裏切れた悲しみ、愛してはいけない人にひかれてしまった苦悩が全身から溢れ出している。ソヨンを演じるのは『
私の頭の中の消しゴム』の
ソン・イエジン。夫につくしてきたと思われる貞淑な妻が、インスにひかれていくさまをナチュラルな芝居で魅せる。ふたりが初めてホテルに向かうシーン、いけないと知りつつ離れられないわけありカップルの雰囲気濃厚で、リアルにこだわる監督らしさがセリフにも映像にも映し出されている。(斉藤香)
ペ・ヨンジュン ホ・ジノ ソン・イェジン リュ・スンス /
Posted at 12:26 PM
アイランド
アイランド
2019年。一部の裕福な人々は、自分の
クローンを作り、重病になると彼らから内臓を移植してもらえる…。近未来に起こりそうなクローン問題を扱った一作。自分がクローンであると気づいた主人公
リンカーンが、隔離された居住空間からの脱出を図る。
ハリウッド製のオリジナルストーリーとしては、屈指の面白さになっている。
まず目を引くのが、クローンたちの日常だ。多くの機能を備えながらも、無機質なデザインの居住空間。運動や食事など徹底的に管理されたシステムに加え、クローンの生成や、記憶を植えつける手術などではリアルなビジュアルが不気味さを増幅させる。たくみに映像化されたSF的世界が、リンカーンの逃亡を契機に、一気に手に汗握るアクション活劇になるのは、
マイケル・ベイ監督らしい手腕だ。空飛ぶバイクなど、未来アイテムも見どころ。リンカーンが自分を発注した本人と出会うシーンでは、演じる
ユアン・マクレガーの1人2役の熱演に引き込まれる。全編に見どころが詰まりながらも、一本調子ではなく、演出や映像にメリハリがあり、ストレートに楽しめるSFアクション映画。(斉藤博昭)
ユアン・マクレガー カスピアン・トレッドウェル=オーウェン マイケル・ベイ スカーレット・ヨハンソン ジャイモン・フンスー ショーン・ビーン スティーブ・ブシェミ マイケル・クラーク・ダンカン /
Posted at 12:23 PM
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